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R2014-01のリリース

●最新版 R2014-01をリリース(2014/12/25)

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●バージョンアップ内容

全ソフト共通

  •   1. Windows 8.1に対応しました。

マシニング共通

  •   1. 加工図形の下部に加工指示書を出力する機能を追加しました。
  •     加工指示書
  •   2. 各軌跡の表示/非表示を簡単に設定できるようにしました。
  •   3. 複写する工程を一覧表から選択できるようにしました。
  •   4. マガジン編集で工具を優先順位順にソートする機能を追加しました。

2D CAD

  •   1. 拡縮移動・複写ツールで、水平方向・垂直方向の倍率を
        それぞれ設定できるようにしました。
  •     XY拡縮機能

マシニング 2D CAM

  •   1. 領域加工で、加工開始点からのブロックが島図形を横切る場合に、
        自動的に迂回する軌跡を出力するようにしました。
  •   2. 領域加工で、加工ピッチを50%よりも大きくした場合に、
        軌跡の収束箇所で削り残しが発生しないようにしました。
  •   3. 輪郭加工で、逃げ部のオーバーラップ(Le4)を形状沿いに出力できるようにしました。

穴加工 CAM

  •   1. 加工順番を走査線方向に設定できるようにしました。
  •     走査線方向順
  •   2. 円筒広げ加工や座グリ加工で径補正を使用できるようにしました。
        径補正を使用する軌跡では、径補正エラーを避けるため、
        サイクルCやサイクルKの設定を使用せず、
        加工半径の90%の半径の円弧アプローチ(90度)が付加されます。
  •   3. 上記変更に関して、食込を避けるため、円筒広げ加工や座グリ加工での
        X方向ピッチを外側から切るよう変更しました。
  •   4. 面取り周の場合にR点高さまでG00で降り、そこからG01で下降するようにしました。

ワイヤー放電 CAM

  •   1. 加工パターン【1】【4】【5】【6】において、複数箇所に切り残しを
        設定できるようにしました。
  •     複数箇所切り残し

ワイヤー放電 上下異形 CAM

  •   1. G40〜G42がポスト通りに出力されない不具合を修正しました。

旋盤 CAM

  •   1. 等高線ツールに、素材形状の認識機能を追加しました。
  •     素材形状認識
  •   2. 等高線ツールで、X方向とZ方向にそれぞれ仕上げ代を設定できるようにしました。
  •     X方向・Z方向仕上げ代
  •   3. 工具管理画面に「初期化」「CSV出力」「並び替え」「行の複写」「印刷」の機能を
        追加しました。
  •   4. 各加工指示ツールの設定画面に入力値管理機能を追加しました。
  •   5. ヘルプメニューからオンラインヘルプを起動した場合に開かれるページを
        変更しました。

NC チェッカー

  •   1. 簡単なマクロ文を描画できるようにしました。
  •     マクロ文描画

    旋盤 NC チェッカー

  •   1. 簡単なマクロ文を描画できるようにしました。
  •     
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