
| リリース R2018-01
(リリース日:2018/04/11) 詳細はこちら |
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| 全ソフト共通 | Windows 10 に対応しました。 |
| 2D CAD (ver.3.15.0.0) |
[作図補助]-[連続線のクリーニング] メニューを追加しました。連続線の微小端点離れ修正、重複線削除、微小図形の削除を一括して行えます。 |
| [作図補助]-[ポリライン→直線/円弧変換] メニューを追加しました。細かい線分からなるポリラインを直線および円弧に近似します。 | |
| [微小端点自動接続]メニューにおいて、微小端点自動接続の実行確認中に、ビュー表示を操作して接続箇所を確認できるようにしました。 | |
| [図形選択・編集]ツールにおいて、微小図形や指定半径の円弧を選択できるようにしました。 | |
| [種類別削除]ツールにおいて、微小図形や指定半径の円弧を削除できるようにしました。 | |
| [座標値2本]ツールについて、桁数設定の初期値を変更しました。 | |
| 3D活用エンジンから投影を連続して行うと、最初に転送した図形が変更される場合がある不具合を修正しました。 | |
| 寸法作成時、F10キーからの文字列変更が行われない不具合を修正しました。 | |
| [図形の延長]ツールのツールチップが「種類別削除」となっているのを修正しました。 | |
| 寸法文字の変更を行った後で [寸法:引出線の変更]メニューを実行すると、寸法文字が元にもどってしまう不具合を修正しました。 | |
| 円弧図形を含む一筆書きで期待通りにつながらない不具合を修正しました。 | |
| CADからCAMを起動した場合に、引き渡される図形が変更される不具合を修正しました。 | |
| マシニング 共通 (ver.3.15.0.0) |
工程編集により出力される軌跡が新規作成軌跡と常に同じとなるよう修正しました。 |
| 工具リストにおいて、同名、同径の工具がある場合には、登録時にエラーを表示するようにしました。 | |
| マシニング 2D CAM (ver.3.15.0.0) |
領域加工指示において、開始点をONとした場合に出力される加工軌跡を改良しました。開始点から最も近い軌跡交点から加工を行うため、「加工の方向」の設定(内⇒外/外⇒内)は無効となります。 |
| 領域加工指示において、最後の一周加工の前に余分なZ上昇が出力される不具合を修正しました。 | |
| 領域加工指示において、直線送り加工で円弧図形を含む図形を選択した場合に、円弧図形沿いで余分なZ上昇が出力される不具合を修正しました。 | |
| 領域加工指示において、1本目工具が切削済みの領域に2本目工具が下りる場合、ヘリカル下降またはジグザグ下降と設定されていても自動的に垂直に降ろすようにしました。 | |
| 手動荒加工指示、トロコイド加工指示、文字加工指示において、設定画面の「加工する終了Z位置」の設定が記憶されない不具合を修正しました。 | |
| 輪郭加工指示において、アプローチ/逃げブロックの距離を工具径から自動設定できるようにしました。自動設定とした場合には、アプローチ/逃げブロックは工具径と同じ長さになります。 | |
| 輪郭加工指示において、Ls1ブロックおよびLe1ブロックを回避面高さで出力できるようにしました。ポストの詳細設定で、「輪郭加工で、Ls1,Le1ブロックを回避面高さで出力する」をONと設定します。これにより、オフセットをかけてから工具を下降、工具を上昇させてからオフセットキャンセルができます。 | |
| 輪郭加工指示において、円弧の中心をスタート点として、円弧図形をクリックした場合に、アプローチ位置がクリック位置に近い端点/中点/頂点となるようにしました。 | |
| スタート点を使用した輪郭加工軌跡を工程複写し、それを工程編集した場合に、スタート点が元の位置に戻ってしまう不具合を修正しました。 | |
| スタート点を使用した輪郭加工軌跡を、「領域、輪郭加工軌跡の加工方向を反転しない」をONとして線対称複写した場合に、スタート点の座標が移動しない不具合を修正しました。 | |
| 輪郭加工軌跡を線対称複写し、それを工程編集した場合に、オフセット方向やアプローチ方向が逆になる不具合を修正しました。 | |
| 輪郭加工軌跡の線対称複写で、アプローチ位置が「中点」/「クリック位置」/「スタート点」 及び 開いた形状 及び「領域、輪郭加工軌跡の加工方向を反転しない」がONの場合にはエラーとするようにしました。 | |
| [シミュレーション描画]ツールにおいて、輪郭加工軌跡を描画する際のオフセットタイプを選択できるようにしました。 | |
| [シミュレーション描画]ツールにおいて、CADのオフセットツールの設定がシミュレーション結果やオフセットエラー判定に影響する不具合を修正しました。 | |
| 微小端点離れを含む図形に輪郭加工軌跡を作成し、[シミュレーション描画]ツールによりシミュレーション描画を行った場合に、「0.0000005」以上の離れにZ上昇を描画するようにしました。 | |
| 穴位置加工指示において、穴あけ工具を選択できるようにしました。 | |
| 一括加工指示において、オープン部を持つ箇所に作成される輪郭軌跡がオフセットエラーとなる不具合を修正しました。 | |
| マシニング 2.5D CAM (ver.3.15.0.0) |
等高線加工指示において、上面図に90度に近いインコーナーがある形状を指示し、コーナーRを設定するとエラーとなる不具合を修正しました。 |
| カマボコ加工指示において、「上面分割ピッチ距離」を「0」と設定した場合には、上面図の始点のみに軌跡を作成するようにしました。 | |
| らせん加工指示において、工具半径分オフセットさせた軌跡を出力できるようにしました。 | |
| 面取り加工軌跡(面取りカッターおよびボールエンド)の工程編集で、形状変更を行えるようにしました。 | |
| 穴加工 CAM (ver.3.15.0.0) |
ポストの詳細設定に置いて、Z復帰レベルの出力方式が「G99(R点で移動)」と設定されている場合には、固定サイクルを使用しない場合(円筒広げ、面取り、座グリ)にもR点高さで移動するようにしました。 |
| 加工手順リストの穴範囲が最小=最大の場合に、一括加工指示においてエラーとなる不具合を修正しました。 | |
| 同種一括選択において、「同心円の組み合わせが同じ」をONとして一重の円をクリックしたとき、同心円内の同種の円は選択されないようにしました。 | |
| 穴タイプの設定画面で「上面取」「下面取」を設定した場合に、ユーザー変数5[USR5?]を使用できない不具合を修正しました。 | |
| 円筒広げ加工において、加工ピッチ(サイクルP)の設定が正しく反映されない不具合を修正しました。 | |
| ワイヤー放電 CAM (ver.2.8.0.0) |
180度に近い円弧ブロックのIJ値が微小にずれる場合がある不具合を修正しました。 |
| 真円のダイ加工でスタート点を中心とした場合に、アプローチ位置が設定どおりにならない不具合を修正しました。 | |
| 「複数個所切り残し」をON、「同一方向で加工」をOFFと設定した場合に、スタート点以外の点で自動結線が起こる場合があるため、警告を出すようにしました。 | |
| コアレス軌跡を複写した場合に、複写先の軌跡の位置がずれる不具合を修正しました。 | |
| ワイヤー放電 上下異形CAM (ver.2.7.0.0) |
「軌跡作成条件の入力」画面の解説図を変更しました。 |
| 旋盤 CAM (ver.2.8.0.0) |
溝加工指示において、両肩の高さが異なる場合に、高い側の肩高さまで軌跡が作成されていたのを、低い側の肩高さまで軌跡が作成されるようにしました。 |
| 両側切削工具および丸駒工具(工具タイプ10〜16番)について、刃先の向きを左側にも設定できるようにしました。 | |
| 丸駒加工指示において、壁沿いで追い込み加工がされない場合がある不具合を修正しました。 | |
| G41/G42を使用した軌跡のシミュレーション描画においても、ノーズR補正した描画を行うようにしました。 | |
| ポストの「F加工終了部」に[TOFF?]を記述した場合に、異常な値が出力される不具合を修正しました。 | |
| NCチェッカー (ver1.14.0.0) |
フルパスが長い、サブプロ呼び出しを含むファイルを開いた場合に、動作が異常となる不具合を修正しました。 |
| 旋盤NCチェッカー (ver1.13.0.0) |
「アドレス、コード、工具等の詳細設定」画面の設定項目「初期の座標モード」を削除しました。 |
| 3D活用エンジン (ver1.7.1.0) |
[投影]機能に、整列平行移動しないモードを追加しました。基準面の投影図のみを転送する場合に有効です | マウス右ボタンドラッグで画面移動(パン)を行えるようにしました。 |
| リリース R2016-01.1
(リリース日:2016/03/31) 詳細はこちら |
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| 2D CAD (ver.3.14.0.2) | 図形のミラー移動/複写機能において、モードが「元無」(移動)かつ選択方法が「範囲」の際に、点と真円が移動しない不具合を修正しました。 |
| マシニング 2D CAM (ver.3.14.0.2) |
領域加工機能において、外形形状が真円である場合、アプローチ方向が指示通りにならないことがある不具合を修正しました。 |
| リリース R2016-01
(リリース日:2016/03/11) 詳細はこちら |
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| 2D CAD (ver.3.14.0.0) | 寸法線の引出線を編集できるようにしました。 |
| DXF読込において、位置合わせを行わずに読み込むモードを追加しました。 | |
| DXF読込において、楕円要素の読込処理を修正しました。 | |
| DXF読込時の端点接続において、重複線が発生する不具合を修正しました。 | |
| コーナーRの挿入などの操作により連続する図形の位置がずれる不具合を修正しました。 | |
| マシニング 共通 (ver.3.14.0.0) |
各軌跡作成条件の設定画面に「全入力値管理」機能を追加しました。 これにより、工具・Z下降情報・加工方法の全てを一括管理できます。 |
| 工程編集で、加工図形の変更を行えるようにしました。 | |
| 各工程のZ方向条件の設定値を一覧表示し、一括変更を行えるようにしました。 | |
| マシニング 2D CAM (ver.3.14.0.0) |
オープン領域加工指示ツールを追加しました。 |
| 領域加工において、ヘリカル・ジグザグ下降軌跡が外周・島図形に干渉する場合に、下降位置を自動的に干渉しない場所に移動するようにしました。 | |
| 領域加工指示での加工開始点のマウス指示において、マウスに工具径の円を表示するようにしました。 | |
| 領域加工工程、輪郭加工工程を線対称複写した場合に、加工方向(アップカット/ダウンカット)を変えないモードを追加しました。 | |
| 各領域加工工程の設定条件を一覧表示し、一括変更を行えるようにしました。 | |
| 各オープン領域加工工程の設定条件を一覧表示し、一括変更を行えるようにしました。 | |
| 各輪郭加工工程の設定条件を一覧表示し、一括変更を行えるようにしました。 | |
| 領域加工指示において、1本目工具が切削済みの領域に2本目工具を降ろすよう改良しました。 | |
| 領域加工指示において、加工領域が複数に分断される場合に、開始点を含む領域から加工を始めるよう改良しました。 | |
| 輪郭加工指示において、アプローチ位置の設置を「スタート点」とし、アプローチする円弧の中心にスタート点(下降点)を設定した場合に、クリック位置に最も近い端点/中点/頂点にアプローチするようにしました。 | |
| 輪郭加工指示において、「終点→始点の軌跡を作成する」をONと設定した場合に、終点→始点のブロックの送りF値を個別に設定できるようにしました。 | |
| マシニング 2.5D CAM (ver.3.14.0.0) | 端点接続許容距離が「0.1」と設定されている場合に、等高線加工指示においてエラーが発生する不具合を修正しました。 |
| ルールド加工指示で、アウトコーナー部分に食込が発生する不具合を修正しました。 | |
| 面取り加工指示で、他2.5D加工指示ツールのピッチ荒取り設定が反映され、異常軌跡が出力される不具合を修正しました。 | |
| 穴加工 CAM (ver.3.14.0.0) |
工程編集で、穴の追加や削除、移動、編集を行えるようにしました。 |
| 面取り突き工具に固定サイクルD値を設定した場合に、固定サイクル行にD値が出力される不具合を修正しました。 | |
| ワ
イヤー放電 CAM (ver.2.7.0.0) |
アプローチする円弧の中心にスタート点を設定した場合に、円弧のクリック位置に最も近い端点/中点/頂点にアプローチするようにしました。 |
| 切残量を「0」と設定した場合に、不要な切落前停止が出力される不具合を修正しました。 | |
| 真円形状において、切落前停止が2回出力される不具合を修正しました。 | |
| オープン加工において、指示した加工形状が2ブロックの場合に、切落前停止が2回出力される不具合を修正しました。 | |
| 「アプローチ条件の設定」画面において、エラー判定処理を修正しました。 | |
| サンプルポスト「ミツビシ.Post_Wire」を変更しました。 | |
| ワイヤー放電 上下異形CAM (ver.2.6.0.0) | サンプルポスト「ミツビシ.Post_Wire」を変更しました。 |
| 旋盤 CAM (ver.2.7.0.0) | 1つの素材形状に外径と内径の両方を含むことを可能にしました。 |
| NCデータ作成フォルダが存在しない場合のエラーメッセージを変更しました。 | |
| NCチェッカー (ver1.13.0.0) | 描画領域に、キャメストCADデータを表示できるようにしました。 |
| サブプロコールのコードに「$」などの記号を設定できるようにしました。 | |
| 通信機能において、[スケジュール送信]ボタンの表示位置を修正しました。 | |
| 旋盤NCチェッカー (ver1.12.0.0) |
描画領域に、キャメストCADデータを表示できるようにしました。 |
| サブプロコールのコードに「$」などの記号を設定できるようにしました。 | |
| 通信機能において、[スケジュール送信]ボタンの表示位置を修正しました。 | |
| リリース R2014-01
(リリース日:2014/12/25) 詳細はこちら |
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| 全ソフト共通 | Windows 8.1 に対応しました。 |
| マシニング 共通 (ver.3.13.0.0) |
加工図形の下部に加工指示書を出力する機能を追加しました。 |
| 各軌跡の表示/非表示を簡単に設定できるようにしました。 | |
| 複写する工程を一覧表から選択できるようにしました。 | |
| マガジン編集で工具を優先順位順にソートする機能を追加しました。 | |
| 2D CAD (ver.3.13.0.0) | 拡縮移動・複写ツールで、水平方向・垂直方向の倍率をそれぞれ設定できるようにしました。 |
| マシニング 2D CAM (ver.3.13.0.0) |
領域加工で、加工開始点からのブロックが島図形を横切る場合に、自動的に迂回する軌跡を出力するようにしました。 |
| 領域加工で、加工ピッチを50%よりも大きくした場合に、軌跡の収束箇所で削り残しが発生しないようにしました。 | |
| 輪郭加工で、逃げ部のオーバーラップ(Le4)を形状沿いに出力できるようにしました。 | |
| 穴加工 CAM (ver.3.13.0.0) |
加工順番を走査線方向に設定できるようにしました。 |
| 円筒広げ加工や座グリ加工で径補正を使用できるようにしました。 径補正を使用する軌跡では、径補正エラーを避けるため、サイクルCやサイクルKの設定を使用せず、加工半径の90%の半径の円弧アプローチ(90度)が付加されます。 |
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| 上記変更に関して、食込を避けるため、円筒広げ加工や座グリ加工でのX方向ピッチを外側から切るよう変更しました。 | |
| 面取り周の場合にR点高さまでG00で降り、そこからG01で下降するようにしました。 | |
| ワイヤー放電 CAM (ver.2.6.0.0) |
加工パターン【1】【4】【5】【6】において、複数箇所に切り残しを設定できるようにしました。 |
| ワイヤー放電 上下異形CAM (ver.2.5.0.0) | G40〜G42がポスト通りに出力されない不具合を修正しました。 |
| 旋盤 CAM (ver.2.6.0.0) | 等高線ツールに、素材形状の認識機能を追加しました。 |
| 等高線ツールで、X方向とZ方向にそれぞれ仕上げ代を設定できるようにしました。 | |
| 工具管理画面に「初期化」「CSV出力」「並び替え」「行の複写」「印刷」の機能を追加しました。 | |
| 各加工指示ツールの設定画面に入力値管理機能を追加しました。 | |
| ヘルプメニューからオンラインヘルプを起動した場合に開かれるページを変更しました。 | |
| NCチェッカー (ver1.12.0.0) | 簡単なマクロ文を描画できるようにしました。 |
| 旋盤NCチェッカー (ver1.11.0.0) |
簡単なマクロ文を描画できるようにしました。 |
| リリース R2013-01
(リリース日:2013/11/25) 詳細はこちら |
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| 全ソフト共通 | Windows 8 に対応しました。 |
| 2D CAD (ver.3.0.11.0) |
CAD画面上へのドラッグ&ドロップで外部データを開けるようにしました。 |
| CADショートカットへのドラッグ&ドロップで外部データを開けるようにしました。 | |
| 数値入力画面に三角関数(SIN, COS, TAN)および平方根(SQR)のショートカットキー機能を追加しました。 | |
| 図形スナップに、「中点」「円の中心」「真円の頂点」を追加しました。 | |
| 一部の図形のみを別のレイヤーに複写できるようにしました。 | |
| 要素間の最短距離計測機能を追加しました。 | |
| 図形のオフセットツールにおいて、オフセット量の入力に数値入力画面を使用できるようにしました。 | |
| マシニング 2D CAM (ver.3.0.11.0) |
手動荒ツールでジグザグ下降を行えるようにしました。 |
| 手動荒ツール、輪郭ツールで往復加工を行えるようにしました。 | |
| 手動荒ツールで、工具径補正コード(G41/G42)を出力できるようにしました。 | |
| 複写工程の編集で、軌跡が複写元の位置に戻らないようにしました。 | |
| F値編集メニューで軌跡選択条件の設定を追加しました。 | |
| シミュレーション描画において、補正量を「0」として描画するモードを追加しました。 | |
| マシニング 2.5D CAM (ver.3.0.11.0) |
等高線ツールで、加工ピッチをZ方向で指定できるようにしました。 |
| 等高線ツールで、往復加工を行えるようにしました。 | |
| 等高線ツールで、端点にアプローチできるようにしました。 | |
| 等高線ツールで、断面が単一テーパーの場合には角度の入力のみで指示できるようにしました。 | |
| 等高線ツールで、工具径補正コード(G41/G42)を出力できるようにしました。 | |
| 軌跡のF値編集メニューを追加しました。 | |
| らせん、面取り(面取りカッター)、面取り(ボールエンド)ツールの複写工程の編集で、軌跡が複写元の位置に戻らないようにしました。 | |
| 加工軌跡の3D描画に、再生機能および情報表示機能を追加しました。 | |
| ワイヤー放電 CAM (ver.2.0.5.0) |
最終工程は、工程登録を行わずに、シミュレーションやNCデータ作成等を行えるようにしました。 |
| 編集する工程を一覧から選択できるようにしました。 | |
| 3D活用エンジン (ver.1.6.9) |
部品注記機能を追加しました。 |
| 部品検索機能を追加しました。 | |
| 計測要素作成機能について、ツールボタンを追加しました。 | |
| アセンブリのフラット化と単一部品化を行えるようにしました。 | |
| リリース R2012-01
(リリース日:2012/06/01) 詳細はこちら |
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| 2D CAD (ver.3.0.5.0) |
3D活用エンジンからの図形転送時に自動で円弧真円化を行うようにしました。 |
| 3D活用エンジンからの図形転送時に自動で端点接続を行うようにしました。 | |
| 等倍印刷において、前回の印刷範囲を保持し再指定できるようにしました。 | |
| マシニング 2D CAM (ver.3.0.5.0) |
ヘリカル下降部をNC出力する際に直線分割を選択できるようにしました。 |
| シミュレーション描画において、工具を表す円の塗りつぶしを抑制し、軌跡を強調表示できるようにしました。 | |
| F値編集において、軌跡の選択を一覧表から行えるようにしました。 | |
| 領域下降点編集において、軌跡の選択を一覧表から行えるようにしました。 | |
| Z条件編集において、軌跡の選択を一覧表から行えるようにしました。 | |
| 3D活用領域加工において、開始Zと終了Z高さを変更できるようにしました。 | |
| マシニング 2.5D CAM (ver.3.0.5.0) |
Z条件編集において、軌跡の選択を一覧表から行えるようにしました。 |
| 2.5D 変形オプション (ver.3.0.5.0) |
変形計算において、軌跡の選択を一覧表から行えるようにしました。 |
| 穴加工 CAM (ver.3.0.5.0) |
切削結果の3D表示において、ポストの「Z復帰レベルの出力方式」の設定が反映されるようにしました。 |
| 3Dシミュレーションにおいて、ポストの「Z復帰レベルの出力方式」の設定が反映されるようにしました。 | |
| NC出力時に固定サイクル行の末尾に任意文字列を出力できるようにしました。 | |
| 同種一括選択における同種条件に同心円パターンを追加しました。 | |
| ワイヤー放電 CAM (ver.2.0.3.0) |
NC出力時にファーストカットのみ最初に出力できるようにしました。 |
| コアレス加工において、下穴回避ができるようにしました。 | |
| 工程登録済みの軌跡順番を変更できるようにしました。 | |
| 旋盤 CAM (ver.2.0.3.0) |
軌跡計算の不具合を修正しました。 |
| NCチェッカー (ver.1.0.10.0) |
メインNCデータファイルの設定において、拡張子名を「無」と指定できるようにしました。 |
| 旋盤NCチェッカー (ver.1.0.9.0) |
メインNCデータファイルの設定において、拡張子名を「無」と指定できるようにしました。 |
| 3D活用エンジン (ver.1.6.6) |
3面指定の座標系作成機能を追加しました。 |
| XY面・X軸・原点指定の座標系作成機能を追加しました。 | |
| 展開座標系機能を追加しました。 | |
| 座標系のコピー機能を追加しました。 | |
| 座標系の図形化機能を追加しました。 | |
| 情報注記機能を追加しました。 | |
| リリース R2011-02
(リリース日:2011/10/21) 詳細はこちら |
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| マシニング CAM (ver.3.0.3.0) |
3D切削結果の概形確認機能を追加しました。 |
| サブプロファイルがメインファイルと異なる場所に保存される不具合を修正しました。 | |
| 工程順番と加工順番が異なる不具合を修正しました。 | |
| マシニング 2D CAM (ver.3.0.3.0) |
輪郭加工において、形状をオフセットした上で工具径補正を適用できるようにしました。 |
| 輪郭加工において、使用工具の半径以下のインコーナーがある場合に、警告を出せるようにしました。 | |
| 領域下降点の編集において、ヘリカル下降が解除される不具合を修正しました。 | |
| 輪郭加工において、アプローチ/逃げブロックの方向が不適切となる不具合を修正しました。 | |
| 領域加工において、軌跡計算に失敗する不具合を修正しました。 | |
| 輪郭工程編集において、オフセット方向が正しく再現されない不具合を修正しました。 | |
| 穴位置加工指示に対するポスト処理の不具合を修正しました。 | |
| マシニング 2.5D CAM (ver.3.0.3.0) |
ルールド加工において、工具径に近いRの内側部分軌跡計算の不具合を修正しました。 |
| ワイヤー放電 CAM (ver.2.0.2.0) |
同一工程ファイル内に異なる加工パターンを混在できるようにしました。 |
| 工程順を変更できるようにしました。 | |
| 旋盤 CAM (ver.2.0.2.0) |
CADで作図した任意形状を工具として登録・使用できるようにしました。 |
| 仕上げ加工における軌跡計算の不具合を修正しました。 | |
| NCチェッカー (ver.1.0.9.0) |
軌跡のシミュレーションが停止する不具合を修正しました。 |
| 旋盤NCチェッカー (ver.1.0.8.0) |
軌跡のシミュレーションが停止する不具合を修正しました。 |
| その他 | 64bit Windows 7 のWOW64での正常動作を確認しました。 |
| リリース R2011-01
(リリース日:2011/04/28) 詳細はこちら |
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| 2D CAD (ver.3.0.2.0) |
インポート(外部読み込み)専用の端点接続許容距離を設定できるようにしました。 |
| DWG/DXFインポートにおいて、特殊文字の読み込みを改善しました。 |
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| エクスポートしたDXFデータをインポートするとレイヤーがずれる不具合を修正しました |
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| マシニング 2D CAM (ver.3.0.2.0) |
穴加工工程を含む場合でも、工程の順番を変更できるようにしました。 |
| 工具別にNCデータの出力/非出力を設定できるようにしました。 |
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| サブプログラムを別ファイルで出力できるようにしました。 |
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| 固定サイクル行にD値が出力される不具合を修正しました。 |
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| 輪郭加工において、アプローチ/逃げブロックにマガジンのXY-F値を出力できるようにしました。 |
|
| 輪郭加工において、Ls4ブロックの設定を追加しました。 |
|
| 領域加工の軌跡計算方法を改善しました。 |
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| 輪郭加工において、連続図形の一部のみを加工できるようにしました。 |
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| 輪郭加工において、アプローチ/逃げブロックの方向が不適切となる不具合を修正しました。 |
|
| 輪郭加工軌跡の工程編集において、アプローチ位置、オフセット方向、アプローチ方向の設定が正しく復元されない不具合を修正しました。 |
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| マシニング 2.5D CAM (ver.3.0.2.0) |
らせん加工において、下から上に加工できるようにしました。 |
| 穴加工 CAM (ver.3.0.2.0) |
選択した円と同じ種類(径、色、線種、線太さ)の円を一括選択できるようにしました。 |
| 同一工具の加工順番が設定どおりにならない場合がある不具合を修正しました。 |
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| ワイヤー放電 CAM (ver.2.0.1.0) |
コアレス加工の軌跡計算方法を改善しました。 |
| サブプロファイル分割が正常に機能しない不具合を修正しました。 | |
| 下穴リスト作成で異常エラーが表示される不具合を修正しました。 |
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| 旋盤 CAM (ver.2.0.1.0) |
読み込んだ工程ファイルの正立/ミラー設定が、CAMのシステムパラメータ設定に自動的に反映されるようにしました。 |
| バリア角を「0」と設定した場合にバリア処理がされない不具合を修正しました。 |
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| 小さな図形において異常軌跡が出力される不具合を修正しました。 |
|
| 突切り加工において「G97」を出力するタイミングを修正しました。 |
|
| ネジ固定サイクルが「G33」の場合にネジの切り上げ距離が出力されるよう修正しました。 |
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| 全てのサンプルポストの「D形状終了部」に「XEND?ZEND?」を追加しました。 |
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| NCチェッカー (ver.1.0.8.0) |
NCデータの編集にユーザ指定のテキストエディタを使用できるようにしました。 |
| サブプログラムを同一ファイルに含むデータを送信すると、メインプログラム末尾の「M30」が削除され、ファイルの末尾に「M30」が追加される不具合を修正しました。 |
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| 旋盤NCチェッカー (ver.1.0.7.0) |
NCデータの編集にユーザ指定のテキストエディタを使用できるようにしました。 |
| 描画画面の印刷で一部が印刷されない場合がある不具合を修正しました。 |
|
| 「G32」を含む行の描画方法を改善しました。 |
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| UWとXZが一行の中に混在する場合、UWがアブソリュート値として認識されてしまう不具合を修正しました。 |
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| G92の座標値行にN番号があるとネジ切り経路が正しく描画されない不具合を修正しました。 |
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| サブプログラムを同一ファイルに含むデータを送信すると、メインプログラム末尾の「M30」が削除され、ファイルの末尾に「M30」が追加される不具合を修正しました。 | |
| リリース R2010-04
(リリース日:2010/10/26) 詳細はこちら |
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| マシニング 2DCAM (ver.3.0.0.7) |
工程編集機能を追加しました。 |
| 領域加工において2本目工具のXY-F値が正常に出力されない不具合を修正しました。 |
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| 上面切削加工において「加工開始高さ」と「加工終了高さ」が「上面切削加工軌跡作成条件の設定」の入力値管理項目に含まれる不具合を修正しました。 |
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| 穴加工 CAM (ver.3.0.0.7) |
工程編集機能を追加しました。 |
| マシニング 2.5DCAM (ver.3.0.0.7) |
工程編集機能を追加しました。 |
| ワイヤー放電 CAM (ver.2.0.0.1) |
工程編集機能を追加しました。 |
| 旋盤 CAM (ver.2.0.0.0) |
工程編集機能を追加しました。 |
| NC出力時のマウス指示による原点変更において、図形の端点や補助線を指定できるよう改善しました。 |
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| ネジ加工チャンファリング指令の設定におけるMコードの表記の誤りを修正しました。 |
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| 倣い荒取り加工と仕上げ加工において加工部位の終端が破線の場合、当該部分の移動コードがG00となる不具合を修正しました。 |
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| 3D活用エンジン (ver.1.4.0.85) |
3面図投影機能の隠線処理を強化しました。 |
| 2D CAD (ver.3.0.0.7) |
接続点表示機能を追加しました。 |
| DXF・DWGインポートにおいて、テキストおよびマルチテキストのレイヤーが維持されるように改善しました。 |
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| 微小端点接続において、端点接続許容誤差を0.001mmより大きく設定しても0.001mmとして処理される不具合を修正しました。 | |
| 重複線削除において、端点接続許容誤差以内であっても重複線と認識されない不具合を修正しました。 | |
| NCチェッカー (ver.1.0.7.0) 旋盤NCチェッカー (ver.1.0.6.0) |
キャメストDNCの送信・受信タブに選択ファイル表示欄を追加しました。 |
| キャメストDNC起動時に、編集中のファイル名が選択ファイル表示欄に引き継がれるよう改善しました。 |
|
| 修正版リリース R2010-03.1 (リリース日:2010/07/22) | |
| NCチェッカー (ver.1.0.6.4) 旋盤NCチェッカー (ver.1.0.5.4) |
■ライセンス認証に関する不具合を修正 2009年8月31日以前にご購入いただきましたお客様に限り、R2010-03(2010/7/1リリース)におけるNCチェッカーおよび旋盤NCチェッカーの通信機能(キャメストDNC)が体験版として起動する不具合を修正しました。 ※上記の不具合修正以外はR2010-03から変更ありません。 尚、本修正版は 「登録ユーザ専用ページ」からダウンロードいただけます。 |
| リリース R2010-03
(リリース日:2010/07/01) 詳細はこちら |
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| NCチェッカー(ver.1.0.6.4) 旋盤NCチェッカー (ver.1.0.5.4) |
次の通信機能を追加しました。 ・サブプログラムの展開(M98展開、CALL展開) ・プロトコルA、FTP、Focas1、Focas2への対応 ・NCデータ変換(文字列変換、行変換、行スキップ、範囲変換、条件変換、アドレス削除等) ・F/S値 倍率変換 ・スケジュール転送 ・マルチ転送(1CH〜8CH) ・NCデータのミラー変換(X、Y、XY) ・NCデータの回転変換(90度、180度、270度) ※ス ケジュール転送およびミラー・回転機能、マルチ転送機能、Focas1/2への対応はオプションとなります。 |
| 3D活用エンジン (ver.1.3.0) | アウトライン投影機能を追加しました。![]() |
| アセンブリ選択読み込み機能を追加しました。 | |
| 2D CAD (ver.2.0.4.5) |
印刷時の余白量に倍率が反映されてしまう不具合を修正しました。 |
| 保存時に登録先の容量が不足した場合の処理を改善しました。 |
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| マシニング 2D CAM (ver.2.0.4.5) |
上面切削加工機能を追加しました。 |
| 手動荒加工、トロコイド加工、文字加工において前回指定したZ値が保存されない不具合を修正しました。 |
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| マシニング 2.5D CAM (ver.2.0.4.5) |
等高線、カマボコ、ルールド、回転体、自由曲面、らせん加工において前回指定したZ値が保存されない不具合を修正しました。 |
| 穴加工 CAM (ver.2.0.4.5) |
穴加工手順における、深さがプラス値の処理を手順毎に設定できるようにしました。 |
| 旋盤 CAM (ver.1.0.6.0) |
丸駒加工において、「左右に分けて加工」「G41G42を使う」場合に、不正な加工軌跡が作成される不具合を修正しました。 |
| 倣い荒加工において、軌跡表示に仕上げ代が付加されるタイミングを改善しました。 | |
| その他 |
以下の製品において、サブディスプレイでのマウスホイールによる画面の拡大縮小を可能にしました。 2D CAD, マシニング2D CAM, マシニング2.5D CAM, 2.5D 変形オプション, 穴加工 CAM, ワイヤー放電 CAM, 旋盤 CAM, NCチェッカー, 旋盤NCチェッカー |
| リリース R2010-02
(リリース日:2010/04/30) 詳細はこちら |
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| 3D活用エンジン (ver.1.2.0.73) |
断面フィーチャ機能を追加しました。 |
| 3面図投影機能を追加しました。 |
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| 自動フィーチャ認識において、テーパー形状
を含む多段穴を認識することが可能になりました。 |
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| 2D CAD (ver.2.0.3.0) |
図形の回転コピー時に、図形要素のクリックによる角度指定が可能になりまし
た。。 |
| 寸法線の足の位置が指定位置から離れる不具合を修正しました。 |
|
| マシニング 2D CAM (ver.2.0.3.0) |
断面フィーチャに対する輪郭加工が可能になりました。 |
| 断面フィーチャに対する領域加工が可能にな
りました。 |
|
| 穴加工 CAM (ver.2.0.3.0) |
穴加工コピー時に加工順序がコピーされるよう改善しました。 |
| 旋盤 CAM (ver.1.0.5.1) |
丸駒加工において、垂直ブロックで軌跡が開始または終了する場合に、不正な加工軌跡が作成される不具合を修正しました。 |
| 突っ切り加工において、ノーズRが左側かつR切削の場合に、不正な加工軌跡が作成される不具合を修正しました。 |
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| その他 |
以下の製品においてWindows 7 Professional(32bit版)に正式対応しました。 2D CAD, マシニング2D CAM, マシニング2.5D CAM, 2.5D 変形オプション, 穴加工 CAM, ワイヤー放電 CAM, 旋盤 CAM, NCチェッカー, 旋盤NCチェッカー |
| リリース R2010-01 (リリース日:2010/02/26) | |
| 3D活用エンジン (ver.1.1.1.68) |
3D→2D変換時のスプライン曲線の近似精度を改善しました。 |
| 2D CAD (ver.2.0.2.1) |
3次元活用データ(3dtxt)が正しく読み込まれない不具合を修正しました。 |
| DXF/DWG読込時のスプライン曲線の近似精度を改善しました。 |
|
| マシニング 2D CAM (ver.2.0.2.1) |
輪郭加工の逃げ形状生成に関する不具合を修正しました。 |
| マシニング 2.5D CAM (ver.2.0.2.1) |
らせん加工にアプローチ・逃げの設定を追加しました。![]() |
| ワイヤー放電CAM (ver.1.0.6.0) |
コアレス加工時にドゥエルが出力されない不具合を修正しました。 |
| 旋盤NCチェッカー (ver.1.0.4.0) |
加工時間の計算不具合を修正しました。 |
| リリース R2009-05.1 (リリース日:2010/01/21) | ||
| 旋盤 CAM (ver.1.0.4.1) |
ミラーモードにおいて工具旋回X座標の符号が逆になる不具合を修正しました。 | |
| リリース R2009-05
(リリース日:2009/12/24) 詳細はこちら |
||
| 3D活用エンジン (ver.1.1.0.65) |
印刷機能が追加されました |
|
| 穴加工順番の指定が可能になりました。 | ||
| 穴一覧ダイアログボックス情報(穴位置、穴径、穴深さなど)のCSV出力が可能になりました。 | ||
| 断面作成位置の座標値指定(キーイン)が可能になりました。 | ||
| テーパー穴の認識が可能になりました。 | ||
| 立壁にテーパーのかかったポケット部に対する、過剰な島残しが解消されました。 | ||
| 穴加工ルールのGUI(設定画面)が追加されました。 | ||
| IGESデータ読込時のスティッチ(ソリッド化)に関するトレランス(許容誤差)の設定が可能になりました。 | ||
| ENFデータの読込時に、Non-Manifold状態が自動で修正されるようになりました。 | ||
| 3Dデータの読込時に行われている自動修正処理の内容が、スライド形式で表示されるようになりました。 | ||
| 2D CAD (ver.2.0.1.11) |
【一筆書き機能】において、接続図形の自動選択が可能になりました。 | |
| 円の等距離配置機能が追加されました。 | ||
| ダブルクリックでのカレントレイヤーの変更が可能になりました。 | ||
| 折れたスプライン曲線を含むDXF/DWGデータの読込に対応しました。 | ||
| 3次元活用データ(3dtxt)の読込時に、原点を加工基準面の中心へと変更する設定が追加されました。 | ||
| 3次元活用データ(3dtxt)の原点変更が可能になりました。 | ||
| 3次元活用データ(3dtxt)に含まれる陰線図形の削除機能が追加されました。 | ||
| 陰線内の2Dスプラインの高さ情報が読み込まれず、1つ前の行で指定された高さの場所に2Dスプラインが読み込まれる不具合を修正しました。 | ||
| マシニング2D CAM (ver.1.1.3.2) |
オープン部の軌跡計算処理を修正しました。 | |
| 同じ形状で補正有り、補正無しの工程があり、G91サブプロ出力した場合に、同一のサブプログラムを呼んでしまう不具合を修正しました。 | ||
| 穴加工 CAM (ver.1.1.3.2) |
穴加工深さの計算方法に、「常に深くなる」「常に浅くなる」が追加されました。 | |
| 工具テーブルの上限が50から500へと変更になりました。 | ||
| 3次元活用データ(3dtxt)の【加工高さの変更機能】において、座グリ底面高さの変更が可能になりました。 | ||
| 【3次元活用データ(3dtxt)の編集機能】において、穴加工名の変更が可能になりました。 | ||
| 穴設定されていない穴の径がリストにない場合にソフトが不正終了する不具合を修正しました。 | ||
| マシニング 2.5D CAM (ver.1.1.3.2) |
面取りカッター、インナーRカッターによる面取り(C/R)加工指示が可能になりました。 | |
| ボールエンドミルによる面取り(C/R)加工指示が可能になりました。 | ||
| 旋盤 CAM (ver.1.0.4.0) |
[旋盤工具の作成]画面において、正しい形状を作成できない旨の不正なエラーが表示される不具合を修正しました。 | |
| マガジンリストにて工具旋回位置Z,Xを変更しても、NCデータに反映されない不具合を修正しました。 | ||
| ミラーの場合に、オフセットコードが反転しない不具合を修正しました。 | ||
| NCチェッカー (ver.1.0.5.0) |
NCチェッカーの同時複数起動が可能になりました | |
| CAD/CAMソフトでNCデータを作成し、NCチェッカーを起動させた場合に、そのNCデータ名が「最近開いたファイル」のリストに追加されない不具合を修正しました。 | ||
| 旋盤 NCチェッカー (ver.1.0.3.0) |
旋盤NCチェッカーの同時複数起動が可能になりました。 | |
| CAD/CAMソフトでNCデータを作成し、旋盤NCチェッカーを起動させた場合に、そのNCデータ名が「最近開いたファイル」のリストに追加されない不具合を修正しました。 | ||
| 機能追加:図形上の等距離円配置 (リリース日:2009/12/24) | ||
| キャメスト CAD/CAM (ver.2.0.0.31) |
「図形上の等距離円配置」機能を追加しました。 |
|
| リリース R2009-04.2 (リリース日:2009/09/28) | ||
| 3D活用エンジン (ver.1.0.3) |
IGES読み込みの不具合修正: グループ化された変換行列付カーブの読み込みを 正常化しました。 |
|
| ユーザ座標系を追加作成する際の入力値精度を改善しました。 | ||
| 座標系の削除後に保存した*.c3dファイルを開くことができない不具合を修正しました。 | ||
| リリース R2009-04 (リリース日:2009/08/27) | ||
| 3D活用エンジン (ver.1.0.0.53) |
体験版を追加しました。 ※体験版の制限: 体験版に含まれている所定の3Dデータ(10個)のみ読込可能です。 |
|
| 座標系指定による2軸加工部(加工フィーチャ)自動認識が可能になりました。 | ||
| キャメスト CAD/CAM (ver.2.0.0.27) |
輪郭加工におけるアプローチと逃げ形状に関する不具合を修正しました。 |
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| 加工高さの変更」時に範囲選択で変更箇所を指定した場合、指定と異なる値に変更される不具合を修正しました。 |
||
| 読み込み時にエラーが起こるDXF/DWGファイルへの対応を改善しました。 | ||
| リリース R2009-03 (リリース日:2009/07/15) | ||
| 全般 | 新製品「3D活用エンジン(ver.1.0.0.48)」を発売しました。 | |
| 以下の製品群を「キャメスト CAD/CAM」として統合しました。 ・2D CAD ・マシニング 2D CAM ・マシニング 2.5D CAM ・穴加工 CAM |
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| 3D 活用エンジン(新製品)機能一覧 (ver.1.0.0.48) | 3次元データ読込 ・IGES、Parasolid、ENF(*1)データ対応 ・アセンブリデータ対応 ・色属性読込対応 ・自動修正機能 |
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| 加工事前検討 ・3次元データ閲覧(ビューイング)機能 ・寸法/注記機能 ・断面作成機能 ・穴/輪郭図形一覧作成機能 |
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| CAD/CAM連係 ・2軸加工部(加工フィーチャ)自動認識機能 ・3次元データ情報(*2)付き 2次元データ転送機能 ・断面線転送機能 |
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| キャメスト CAD/CAM (ver.2.0.0.12) |
図形編集(CAD機能)と加工指示(CAM機能)のシームレスな実行を可能にしました。 |
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| CAD図形と工具軌跡の同時立体表示機能を追加しました。 |
||
| 穴あけ工具軌跡の立体表示機能を追加しました。 | ||
| 3D活用エンジンから転送されたデータに対する、加工軌跡の一括作成機能を追加しました。 | ||
| 多段ポケットの設定を可能にしました。 | ||
| NCチェッカー (ver.1.0.4.0) |
マウスドラッグによる表示方向の変更を可能にしました。 |
|
| リリース R2009-02 (リリース日:2009/06/12) | ||
| 2D CAD (ver.1.0.5.2) |
DXF/DWG入力:円弧読み込みの不具合を修正しました。 |
|
| DXF/DWG入力:楕円読み込みの不具合を修正しました。 |
||
| 3要素接円計算の不具合を修正しました。 | ||
| マシニング 2D CAM (ver.1.1.3.1) |
HAASサンプルポストファイルを追加しました。 |
|
| リリース R2009-01 (リリース日:2009/03/25) | ||
| 2D CAD (ver.1.0.4.1) |
DXF/DWG入力: 文字サイズ調整機能を追加しました。 |
|
| DXF/DWG入力: 円弧読み込みの不具合を修正しました。 |
||
| DXF/DWG入力: 文字読み込みの不具合を修正しました。 |
||
| 領域加工軌跡作成用オフセットの不具合を修正しました。 | ||
| マシニング 2D CAM (ver.1.1.3.1) |
サンプルポストファイルを変更しました。 |
|
| 領域加工機能:外形が真円の場合のアプローチ位置を修正しました。 |
||
| ルールド加工:リミット解説図を修正しました。 |
||
| ルールド加工:リミット距離の指定方法を変更しました。 | ||
| NCチェッカー (ver.1.0.3.1) |
補正軌跡中のZ移動ブロックが表示されない不具合を修正しました。 | |
| その他 | 設定初期値を変更しました。 |
|
| メニュー名称を変更しました。 |
||
| チュートリアル説明を追加しました。 |
||
| 入力メッセージを追加しました。 | ||
| リリース R2008-04 (リリース日:2008/12/29) | ||
| 全般 | 新製品「旋盤CAM(ver.1.0.1.2)」を追加しました。 | |
| 新製品「旋盤 NCチェッカー(ver.1.0.2.3)」を追加しました。 | ||
| 「キャメスト 操作入門書(旋盤)」を追加しました。 | ||
| 2DCAD (ver.1.0.3.3) |
「旋盤モード」機能を追加しました。 | |
| リリース R2008-03 (リリース日:2008/12/02) | ||
| 2DCAD (ver.1.0.3.1) |
「オフセット」に、領域加工用オフセット機能を追加しました。 | |
| マシニング 2D CAM (ver.1.1.2.1) |
「手動荒取り加工指示」で加工軌跡作成時に表示されるサブメニューに、「線、円の1つ選択」、「線、円の連続選択」、「図形上の点を優先」、「2図形接点を優先」、「離部:G00(早送り)」、「離部:G01(加工送)」、「10前に」、「1つ前に」ボタンを追加しました。 | |
| 「領域加工指示」で、島形状を範囲選択できるようになりました。 | ||
| 「領域加工指示」で、「領域加工条件の設定」画面に「外周沿い、島沿いの加工方向」を追加しました。 | ||
| 「領域加工指示」で、外周形状が楕円のとき、軌跡を作成できない場合がある不具合を修正しました。 | ||
| 「Z方向条件の設定」画面で、「仕上げ代高さまでのF値」「加工終了Z高さまでのF値」の入力欄を正しい位置に変更しました。 | ||
| ワイヤー放電 CAM (ver.1.1.2.1) |
「加工パターンの設定」で「【10】コアレス加工(2nd以降単独)」または「【11】コアレス加工(2nd以降連続)」を選択した場合、一部の形状で加工軌跡を作成できない不具合を修正しました。 | |
| NCチェッカー (ver.1.1.2.1) |
「データの送信」画面に、「開始の待ち時間」を追加しました。 | |
| その他 | 「キャメスト 操作入門書」の30〜33ページを変更しました。 | |
| リリース R2008-02 (リリース日:2008/09/01) | ||
| 全般 | 新製品「マシニング2.5D CAM(ver.1.1.1.5)」を追加しました。 | |
| 新製品「2.5D 変形オプション(ver.1.1.1.5)」を追加しました。 | ||
| 「キャメスト 操作入門書(2.5D)」を追加しました。 | ||
| 各種メッセージをわかりやすくしました。 | ||
| 2DCAD (ver.1.0.2.1) |
12画面図形表示でCADデータを開く場合、選択しているデータに表示される紫色の枠線を太くするよう変更しました。 | |
| コーナーR作成機能で、隣接したコーナーがプリハイライトセクション通りにコーナーRが付加されない不具合を修正しました。 | ||
| レイヤー表示画面において、現在のレイヤー欄に色枠を表示するよう変更しました。 | ||
| インポート:NC文で、無効な設定項目(初期の各軸の値:Z)を削除しました。 | ||
| マシニングCAM 共通 (ver.1.1.1.5) |
12画面図形表示でCADデータ・工程データを開く場合、選択しているデータに表示される紫色の枠線を太くするよう変更しました。 | |
| シミュレーション機能で、始点がはじめから赤色で描画され、G00ブロックが1コマとして点線で描画されるよう変更しました。 | ||
| 数値入力機能の「前値」ボタンの不具合を修正しました。 | ||
| マシニング 2D CAM (ver.1.1.1.5) |
「手動荒取り加工指示」、「輪郭加工指示」、「トロコイド加工指示」、「穴位置加工指示」、「文字加工指示」において、工具の選択・Z方向条件・各機能特有の設定を1つの画面で設定可能にしました。 | |
| Z方向条件の設定画面で、F値に関する注意書きを追加しました。 | ||
| 「領域加工指示」で、円柱のヘリカル下降を可能にしました。 | ||
| ワイヤー放電 CAM (ver.1.0.1.1) |
12画面図形表示でCADデータ・工程データを開く場合、選択しているデータに表示される紫色の枠線を太くするよう変更しました。 | |
| 「加工軌跡の指示」において、加工パターン・アプローチ・加工条件を1つの画面で設定可能にしました。 | ||
| 数値入力機能の「前値」ボタンの不具合を修正しました。 | ||
| 「加工条件の設定」において、加工回数を全て選択/解除するボタンと、入力値を全て空欄にするボタンを追加しました。 | ||
| NC
チェッカー (ver.1.0.1.1) |
NCデータ編集時に、マウスでの範囲選択を可能にしました。 | |
※「マシニング2.5D CAM」、「2.5D変形オプション」を使用する場合、ライセンスが必要です。
| リリース R2008-01.3 (リリース日:2008/07/04) | ||
| マシニング 2D CAM (ver.1.0.2.1) |
真円に対して輪郭線加工指示した場合、NCデータ上では1/4円分のみ出力される不具合を修正しました。 | |
| マシニングCAM 共通 (ver.1.0.2.1) |
下記ポストの「FZの上昇部」、「G原点復帰部」からG49を削除しました。 ・標準ポスト.Post_MCNG ・日立_標準.Post_MCNG ・三菱_標準.Post_MCNG ・ファナック_6M標準.Post_MCNG ・OSP_標準.Post_MCNG |
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| 下記ポストの「G原点復帰部」にある「<2*:CALLO666;X0Y400.;>」を削除し、「G91G28Z0;G28X0Y0;」を末尾に移動しました。 ・OSP_標準.Post_MCNG |
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| リリース R2008-01.2 (リリース日:2008/05/02) | ||
| 2D CAD (ver.1.0.1.0) |
DXF読み込みで寸法引出線と楕円またはスプラインが同時に含まれる場合、重複して読み込まれる不具合を修正しました。 | |
| DXF読み込みで楕円の一部が欠ける不具合を修正しました。 | ||
| マシニング 2D CAM (ver.1.0.1.0) |
「加工軌跡の複写」画面の誤字を修正しました。 | |
| 穴加工 CAM (ver.1.0.1.0) |
「穴の複写」画面の誤字を修正しました。 | |
| NCチェッカー (ver.1.0.1.0) |
データ送受信時に他の画面がアクティブな状態になると、送受信画面が正常に表示されない現象を修正しました。 | |
| その他 | 「キャメスト 操作入門書」を追加しました。 | |
| リリース R2008-01.1 (リリース日:2008/04/18) | ||
| ワ イヤー放電 CAM(ver.1.0.0.2) | ポストファイル「ミツビシ.Post_Wire」を変更しました。 | |
| リリース R2008-01 (リリース日:2008/04/07) | ||
| 全般 | 新製品「2D CAD(ver.1.0.0.2)」を発売しました。 | |
| 新製品「マシニング 2D CAM(ver.1.0.0.2)」を発売しました。 | ||
| 新製品「穴加工 CAM(ver.1.0.0.2)」を発売しました。 | ||
| 新製品「ワイヤー放電 CAM(ver.1.0.0.2)」を発売しました。 | ||
| 新製品「NCチェッカー(ver.1.0.0.2)」を発売しました。 | ||